人を知るインターン生インタビュー

ビットスクリプトで共に学び、成長し続ける仲間を紹介します。

初学者に対して敷居の高いITの関連の知識やスキルを学ぶことができる環境が整っています。

K.I.上智大学理工学部

インターン生へのインタビュー:K.I.くん

松永:なぜビットスクリプトのインターンに入ろうと思ったのですか?
I:私はプログラミングを独学で勉強していました。その時にコーディング以外のIT分野に興味が出たのですが、初学者に対する敷居の高さを感じていて学べる環境が欲しくなっていました。そんな時にビットスクリプトのインターンを見つけました。

松永:ヘルプデスク業務について教えていただけますか?
I:ネット環境が繋がらない等のご相談を電話で受けて、状況を聞き取りながら解決していきます。IT知識はもちろんのこと、現場に臨場出来ない状況で相手が何に困っているのか、障害を切り分ける作業、それに対する解決策の提示を行わなければいけません。

松永:具体的には、どのようなご相談がありましたか?
I:Wi-Fiルーターの障害を検知するアラートを頂いたので、実際の店舗の方に私から電話させて頂いた事があります。 Wi-Fiルーターを再起動してもネットが復旧せず、LANケーブルも正しく繋がれているようなので、解決方法に非常に困ってしまいました。 しかし、私が一からどことどこを繋いでいるのか詳しくお聞きしたところ、光ファイバーケーブルが壁から抜けており、差し直してルーターを起動したところ、解決致しました。 大事なのは、店舗の方がわかる範囲で得られる情報から的確に障害箇所を探し当てることだと思います。

"松永:ヘルプデスク業務は、お客様のITトラブルに直に接するので自然と地に足のついたIT知識が身につきますよね。 また、知識以外にも綿密な聞き取りを通してお客様に寄り添うことで解決に導くという想像力やおもてなしの心も大事ですよね。"

松永:ビットスクリプトでは、コロナ支援の事業をはじめましたが、Iくんは立ち上げから関わっていました。この事業についてご紹介いただけますか?
I:コロナウィルスで経営に打撃を受けた飲食店小売店様に向けたテイクアウトの受付が可能な「ホームページ」を作る事業を、インターン生を中心に社員さんの協力を経て立ち上げました。 初めは社員さん2人と私を含めたインターン生2人でサービスの内容からリリースの流れ、リリースに必要な準備、ツールの選定をミーティングを通じて議論を重ねていきました。 次にサービスの広報に使うチラシや申し込みフォーム、利用規約、サンプルページの作成を他のインターン生の協力を募りながら、出来るだけ全ての業務にかかわり、 サイト制作に必要な技術習得や全体の流れを把握しながら事業をマネジメントしていきました。 申込書の作成やフライヤー作成など、一部ですが、正直作業自体に関心がなく、やりたくないなぁと思う仕事もありましたが、そういった仕事にも事業を進める中で必要なことであると感じており、 その目的意識を見失うことはなかったので根気よく続けることが出来ました。 ここら辺のモチベーション維持は立ち上げの0から進めてきた私ならではかなとか感じております(笑) サービスのリリースを開始してからは、LPの準備やサンプルページの機能の追加などクライアントのコンバージョンを稼いだり、サイトを充実させる修正を重ねています。 実際に興味があるといって下さった事業者様も出てきて、そういった方々との営業や現状調査、サービスの保守、運用にも力を入れたいと考えております。

松永:Iくんが中心になって進んだプロジェクトですね。思い入れが強いんじゃないですか?
I:もともと技術やITエンジニアに興味があってインターンを志望したにも関わらず、入社して2か月はほぼヘルプデスク業務しかやってきませんでした。 もちろんネットワークの勉強になるのは確かで、それだけでも勉強になるのですが、正直不満でした。 せっかくインターン参加したんだから、もっと色々やりたいわけです。が、「色々技術やりたいです!!何が分からないのかもよく分からないので!!好き嫌いせずになんでもやります!!」と言っても、 仕事を任せる社員さんとしても何をさせたらいいのか対応(笑)に困るわけです。あくまで私の想像ですが。実際に言ったわけではありません。 そこで、自分から周りのインターン生や社員さんから協力してくれそうな方々を巻き込み、既存の業務から発生した仕事を振ってもらうのではなく、自分で事業を立ててでも、技術にチャレンジしたい。 協力してくれる人と一緒に技術を勉強しながら成長する機会を自分の手で創造したいという思いをぶつけまくった結果がこの事業です。 コロナウィルスを取り巻く社会情勢との兼ね合いもあり、個人的に取り組んでみたい社会課題とのマッチしたためECという内容になりました。

松永:インターンを通してどのようなことが身につきましたか?
"I:プログラミングが好きでコーディングばかりしていた私ですが、業務の中でどうしてもネットに関する知識が必要になります。 ITという漠然とした概念の中で今まで自分が学ぶ機会のなかったものに触れられた経験は大きいと思います。 特に、テイクアウト用ホームページ作成事業では、当初はECやWEBに関するマーケティング知識、サーバーを立て、 サイトを立ち上げたりする技術力もビジネスとして使うには程遠いレベルでしたが、 法律に詳しいインターン生やコーディングや技術に強いインターン生の協力を経ながら、私自身も実際に手を動かして一緒に勉強したり、教えあったりしたことで、 私を含め、事業立ち上げや運営に協力してくれたインターン生共々ビジネスをバックグラウンドに構えたエンジニアリングやプロジェクトマネジメントを四苦八苦しながら 楽しく学ぶことが出来ました。"

松永:インターン生としてこれからの目標はなんですか?
I:インターン生同士で仕事をこなしたいです!!

松永:Iくんは毎月開催される懇親会に積極的に参加されているようです。どのような様子でしょうか?
I:普段シフトの入れ替わりの合間しかお話出来ないインターン生同士や社長、営業の方の他、他企業や官公庁の方とお話が出来ます。 大学生にとって、社会で活躍されている方々とお話する機会は珍しく、とても刺激になります。私を始め、参加している多くのインターン生が彼らとの会話に夢中になれます。
松永:そうですね。 僕も将来就きたい職業の方と時間を忘れるほどお話をさせていただいて、他では聞けないようなことをたくさん聞くことができましたし、夏のインターンにお誘いいただくことができました。

松永:コロナ禍をきっかけに毎週Zoomを利用した懇親会が開催されるようになりました。 そもそも、開催しようと言い出したのはIくんでしたね。この点について、ご紹介いただけますか?
I:毎週zoomでの飲み会を企画しています。 インターン生同士の交流はもちろん社員さんの方々とじっくりお話ができる会となっております。 世間話や趣味、恋バナなどの雑談に加え、ITや経営など結構まじめな話もします。インターン生も社員さんも個性の塊なので話していて毎度とても楽しいです。 コロナウィルスの影響でみんなで集まってワイワイ飲むことは現状難しいですが、家でリラックスしながらしゃべり続けるのも良いですね。 毎回参加するメンバーもいれば、たまに顔を出す子も居て、途中参加退出再入室可能ということもあり、とにかく「自由」な会です。 終わる時間も決まっておらず、20時に始まって次の日の朝6時まで続いていたこともあります。元気ですね、それともただの夜型でしょうか??
松永:コロナのせいで夜型になりましたね(笑)

松永:最後に、インターンを探している人向けにメッセージをお願いします。
"I:自分が将来何がしたいのか決まっている人も決まっていない人も、世のアルバイトやインターンには様々な形で人間の成長を促してくれるチャンスが沢山埋まっています。 生かすも殺すもあなた次第ですが、少なくとも「熱心に取り組みたい人」の意志を尊重して、協力してくださる素晴らしい方々は沢山います。 そういった方々に出会えるインターンに参加出来たなら一つの解にたどり着けたと言えるのかもしれません。 また、まだ学生の身で分からないことが多く(私がそうです)、大変な思いをすることもありますが、あえてそういった環境に足を突っ込む事も大事だと思います。 それらは参加して見なければ分からないことです。結論、インターンを探しながら「悩む」より、参加しながら「考える」方が有益だと思います。本インターンでも新しくクラウドソーシングで受注した案件をインターン生同士で取り組むという計画を進めており、 私も初めてのことばかりで完全に手探りなので、疑問や不安がつきませんが、学生同士でお仕事をしながらスキルアップ出来る環境は非常に魅力的で楽しみで、 挑戦意欲がそそられます。これは求人サイトの募集要項を読んでる段階では、全く予想していませんでした。