人を知るインターン生インタビュー

ビットスクリプトで共に学び、成長し続ける仲間を紹介します。

個人個人のやりたいことやその進度状況に合わせて指導やアドバイスをもらえる事が最大の魅力だと思います。

K.T.さん駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部

インターン生へのインタビュー:K.T.さん

松永:なぜビットスクリプトのインターンに入ろうと思ったのですか?
T:必修の授業でコミュニケーション学や国際学やマーケティングなど様々な事を学んでいるのですが、その中の1つで情報学を学び興味を持ち、選択の講義でメディアやプログラミングやインターネット、クラウドサービスなどについて学ぶ中でさらに興味を持ち始めました。このように、大学の講義の中で興味をもったIT系の実践をしてみたかった事と実際にどのような業界なのか全くわからず知りたいと思ったから、ビットスクリプトのインターンに入ってみたいと思いました。

松永:Tさんにはヘルプデスク業務以外のことを伺いたいと思います。インターンでは、ヘルプデスク以外にはどのようなことをされましたか?
T:PCのキッティング作業やCentOSの仮想化などに取り組みました。

松永:PCのキッティング作業について教えていただけますか。
T:新しく使用するPCの必要なアプリケーションのインストールやネットワークの設定などを手順に従い、わからない点は質問し、指導してもらいながら初期設定を行うキッティングを行いました。キッティングを行う中でPCの今まであまり触れたことのなかった設定やコマンドについての知識を得ることもできました。

松永:では、CentOSの仮想化とは何でしょうか。
T:CentOSとはRed Hat Enterprise Linuxと機能的に互換性があることを目指したオープンソースのLinuxディストリビューションで、仮想化とは1つの物理サーバーで複数のOS環境やアプリケーションを動作させることです。具体的には、WindowsのPCにVMwareという仮想化ソフトを通してCentOSを導入し、必要なもののインストールやネットワークの設定を行い仮想化をし、実際に仮想化環境から大元のPCを含む外に、外から仮想化環境に接続が出来るように試行錯誤しながら取り組みました。

松永:難しそうな専門用語が出てきました。インターンを始めるからITについて詳しかったのですか?
T:大学の講義で学んだものもありましたが、最初は未知の世界と言っても過言ではないくらいわからないことだらけでした。

松永:実務的専門的なことはインターン生になって初めて取り組むことになったというわけですね。やはり苦労したこともあったのではないでしょうか?
"T:はい。何度か壁にぶつかりました。しかし、その都度アドバイスをいただいてそれを元に解決し無事に仮想化を成功させました。特にネットワークの設定が不十分で仮想化環境から外にはアクセスできたのですが、外から仮想化環境に接続をすることがなかなか上手くいかず、苦戦していましたしかし、見直した方が良い点を指導していただいたことによって原因がわかりました。仮想化に取り組む中でネットワークについてたくさん調べ、それまでは全くと言って良いほどわからなかったのですが、進めていくうちに徐々に知識を付けられたのではないかと思います。文字だけで学ぶよりも実際に触りながら取り組んだことにより、全くわからなかったものや大学の講義で少し触れた内容はより理解を深める事ができました。"

松永:壁にぶつかっても適切な指導を受けられる環境があるということですね。そもそも、なぜCentOSの仮想化に取り組むことになったのですか?
T:これに取り組んだ理由としては、サーバーについても興味があることを伝えたところ、仮想化に取り組んでみたら良いのではないかとアドバイスをいただいたことがきっかけです。
松永:インターン生の興味関心に応じて仕事を割り振りながら指導をしてもらえる環境があるということですね。

松永:何か大変なことはありましたか?
T:新型コロナウイルスの影響を受けた飲食店様や小売店様を支援するためのテイクアウトの予約サイトを作成するにあたり、私はそのデモとなるサイトを作成し始めました。

松永:何か大変なことはありましたか?
T:作成するのに使用したwordpress自体を使用するのが初めてだったのでまずどのような仕組みでどこをどのようにカスタマイズすればよいのかわからず、例えば文言1つ変更するのにも記述するファイルの場所を探して記述内容を考えるのが大変でした。Slack上でどのように修正するべきなのかを参考にさせていただくことで進めていくことができました。また、特にサーバ移行をした際に上手く反映されず苦戦したのですがZoomなどで他のインターン生の方にも指導していただき最終的に移行も完了することができました。
松永:僕もSlackやZoomでのやりとりを見ていました。インターン生同士で活発に議論し合っていて、すごいなと思っていました。最終的にはTさんの作ったホームページがデモサイトとして採用されましたね。

松永:ビットスクリプトでは、毎週Zoomを利用した懇親会をしています。Tさんの姿を毎回見かけます。Zoom懇親会についてご紹介いただけますか?
T:毎週任意・途中参加途中退出可のオンライン懇親会としてzoom飲みを企画していただいているのですが、ITのことや時事問題、研修やインターンのフィードバックや話し合いから雑談まで幅広く議論・コミュニケーションをとることができています。自分の知らなかった話を聞くことができたり、オンラインではありますが他のインターン生や社員の方との距離が近く交流を深めることができ有意義な時間を過ごすことができています。

松永:インターンではどのようなことが身につきましたか?
T:インターンを通して、ヘルプデスク業務では基礎的なマナーや電話の受け答えを学び、実際に対応をしていく中で特にルーターやPCについても学ぶ事ができました。テイクアウト用ホームページ製作事業では、wordpressの仕組みやカスタマイズの仕方が少しずつわかるようになりました。また、何よりも複数人で1つのものを作っていく流れを知ることができました。ITの知識もヘルプデスクの対応を行ったり、シフトの合間に指導していただいたり、先程の仮想化に取り組む中で出てきたわからなかった言葉を調べた経験や実務として取り組む中で幅広く多くの事を学び、数ヶ月でインターンを始める前よりもかなり知識を得ることができました。大学の講義だけでは学べないことを学ぶことができました。

松永:インターン生として、これからの目標はありますか?
T:これからインターンをしていくなかで、ヘルプデスク業務ではより多くの対応をスムーズに出来るようにする事が目標です。また、新しく挑戦したwordpressへの理解を深め実践に取り組み、CentOSなどを通して今後も更にサーバーについても学び、知識をつけていき、積極的に実務に取り組めるようにすることが大きな目標です。

松永:最後に、インターン先を探している人向けにメッセージをお願いします。
T:興味を持ったことを進んで学ぶことが大切なのではないかと思います。私自身も元々文系で理系ではないからとITとは無関係だと持っていたのですが、大学の講義で触れ興味を持ったことをきっかけにより学びたいと思い、このインターンに挑戦することにしました。未知の世界といっても過言ではなくわからないことだらけですが、わからないながらもインターンを通してたくさんのことを学ぶことができ、以前に増してITに感心を持つようになりました。ビットスクリプトでインターンをすることの魅力は、個人個人のやりたいことやその進度状況に合わせて指導やアドバイスをもらえる事が最大の魅力だと思います。具体的に何がしたいのかをまだ決まっていなくてもインターンを通してそれを見つけることが出来るのでは無いかと思います。